便利なネット環境のおかげで、わからないこと、困っていることを調べることで、先人に学ぶことが多いです。ほんとにありがたいことです。
しかし、その答えを得ることで、わかった「つもり」になってしまうことはとても怖いことだと感じています。

この中で、Calculationプラグインが提供されていますが、このプラグインの中身を見ると「なるほど」と感じました。ごにょごにょしなくても、こんな風にもプラグインは使えるのだな、と感じられます。

複数のブログでサイト構築する場合、ヘッダー、フッターなど、共通部分はモジュール化して使いたい!
そんなときに大活躍するのがMTMultiblogプラグインです。

めでたくMT4から標準装備されましたが、MT3とMT4でMTタグの呼び出し方が変わっています。
MT4についての利用方法は、kaminogoyaさんがまとめられています。

今回はMT3との違いと、結構はまりがちなところに絞って、まとめておきます。

最近、いかに自分がweb版丘サーファーであったかを思い知っています・・・。

MTは仕事で使っていたけれど、ブログそのもののような使い方というよりは、商品情報のようなデータの整理に使うようなことが多かったので、「本文」のフォーマットを作りこんだり、ある程度の制限をつけたりしていました。

自分のブログをはじめて書いて、StyleCatcherのデザイン、デフォルトのCSSで書くこと、これがいかに自分にとって難しいことであったか・・・
まず、フォーマットの選択からしてどうしよーと思ったり。
ほんまえらいこっちゃです。

で、MT4を触っていて、一度タグをつけると消せないことに直面し、データベースをのぞいてみたり、MT3とどう違うんだろう?と比べたり、としていると、偶然この記事が!

MT4, MTOS, 告知, 雑多な話題。(Junnama Online (Mirror))
「タグ」を空に出来ない問題

しかも、バグフィックスまでのプラグインまでご用意していただいています。
ありがとうございます、早速使わせていただきます。


2007年10月13日(土)、 CG-ARTS協会にて開催された「WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント」に参加しました。


■第一部
MovableTypeを触っている人のバイブル「小粋空間」のyujiroさんのおはなし。ブログ同様、とても丁寧でやさしい雰囲気の方で、その繊細さはスライドにも垣間見ることができました。

MT4では、MTIf、MTSetvar、MTSetvarblockをうまく利用し、テンプレートの上部にセットされる変数にて、各テンプレートでの動作や役割が振り分けされています。
が、entry_templateのように、テンプレートに表示されない変数があるとのこと。
ではそれはどこで設定されているのか?
答えは、lib/MT/WeblogPublisher.pmで初期設定されているとのこと。
こういうのが他にもたくさんあるそうで、これを組み合わせるとデフォルトの設定値を使ってケースを振り分けることができるようです。
(yujiroさんが一覧表にされていました。)

恥ずかしながら、MT3からあるMTIgnoreタグを知りませんでした。コメントにを使っていました。MT4でタグが増えたというのに、まだまだ知らないタグがありそう。見直さねば。

また、MTSubFoldersの存在意義は、今後、フォルダアーカイブが実装された時に有効になるのでは?とのことでした。

資料も膨大な量であったにも明瞭にまとめられており、大変わかりやすい説明でした。ありがとうございました。